Futurist(フューチャリスト)コミュニティについて

Futuristコミュニティとは?

テクノロジーの発達で急加速する文明の進歩、数十年以内に迎えるであろうシンギュラリティに向けて、「Futuristという職種」が立ち上がるなど、未来への視野角、イノベーターフェーズから未来をバックキャストするFuturistの存在が求められ始めています。(参考:2070年の世界 〜シンギュラリティ・ネイティブの出現〜

そのような中、Futuristコミュニティでは、未来をただ妄想するだけでなく、各々が行うFuturismに関する事業やアイデア・企画などをシェアし、互いにインスピレーションを与え合うことを目的にしています。

月1のペースで、情報共有やコラボレーションなども行なっていき、次世代(α世代)とも対等な関係として、Futuristカルチャーをクリエイトしていきます。

Futurist / Futuristコミュニティについてはこちら↓を参照

<概要サマリー(Notion / ※適宜更新)>

<当初↓>

どのようなことをやっているの?

Futuristコミュニティは、Slackを起点にコミュニケーションを加速し、月1のペースで何かしら交わりを持っています。例えば、過去には以下のようなことをしています。

イベント・企画など


定義化・概念化・ドキュメント化

Futurist(フューチャリスト)、Futures Literacy(フューチャー・リテラシー)、Future Thinking(未来思考)については、定義も概念も曖昧です。

そこで、我々が考える定義や概念、手法などを、ドキュメント化していっています。

Futures LiteracyやFuture Thinkingが求められる頃合いに向けて、用意を始めています。

カルチャー化

Futuristのカルチャーを形成していきます。

時代は「モノからサービスへ」と言われ、体験価値などとよく言われますが、その先に「世界創造(ワールドメイキング)」を想定しています。

ゆえに、Futuristでは、「世界創造(ワールドメイキング)」をテーマに、さまざまな独自世界、世界観融合などについて、実験・PoCを起こしていきます。

遊びのような緩い取り組みから、組織を巻き込むプロジェクトまで、幅広く進行していく予定です。


Futurist(フューチャリスト)コミュニティについて

Futuristが集まるコミュニティ。「未来は “待つ” ものではなく “歩む” ものである」を掲げる。都内複数拠点で月1程度で活動。slackやZoomでは日常的に交流。現在(2022年4月時点)異ジャンルのFuturistが50名関与。各々がバックキャストするFuturist活動の相互支援やFuturism探求の視察・企画・共有会なども実施。

Futuristに参加するには?

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