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超知能が実現するシンギュラリティ社会 [超知能シナリオコンテスト受賞]

概要(2024/6/5 ライブ配信)

2024/6/5に、「 超知能が実現するシンギュラリティ社会 [超知能シナリオコンテスト受賞] 」を実施しました。

今回、AIアライメントネットワーク(ALIGN)及び人工知能学会が共催する超知能シナリオコンテストにて、私たちが佳作受賞した作品『φ(ファイ)の正夢』等をベースとした内容を元に議論しました。

以下に配信内容のリンク及び概要を記載しています。

配信内容(YouTube Live)

0:00 開始前待機
2:07 ライブ趣旨&自己紹介
9:29 超知能シナリオコンテストと受賞報告
11:49 受賞作品『φ(ファイ)の正夢』朗読
27:19 作品背景の未来シナリオ(5年ごとの年表)
32:27 シーン1(2030年)と議題1(方向性:自由か終末か)について
56:23 シーン2(2040年)と議題2(AIアライメントのリスク)について
1:28:26 シーン3(2050年)と議題3(バーチャル(実質)のリアル(反映))について
1:52:04 シーン4(2050年)と議題3(人類は祈るしかないのか?)について
2:27:14 締めくくり前の補足

シーン1(2030年)と議題1(方向性:自由か終末か)について

32:27 シーン1(2030年)と議題1(方向性:自由か終末か)について

シーン2(2040年)と議題2(AIアライメントのリスク)について

56:23 シーン2(2040年)と議題2(AIアライメントのリスク)について

シーン3(2050年)と議題3(バーチャル(実質)のリアル(反映))について

1:28:26 シーン3(2050年)と議題3(バーチャル(実質)のリアル(反映))について

シーン4(2050年)と議題3(人類は祈るしかないのか?)について

1:52:04 シーン4(2050年)と議題3(人類は祈るしかないのか?)について

Futurist(フューチャリスト)コミュニティについて

50〜100年先の未来まで仮説・洞察し、現在にバックキャスト・プロデュースする集団。「未来は “待つ” ものではなく “歩む” ものである」を掲げる。現在異ジャンルのFuturistが75名関与し、都内複数拠点で月1程度で活動。各々がバックキャストするFuturist活動の相互支援やFuturism探求の視察・企画・PoCを実施。コミュニティ内の活動シナジーがきっかけとなって、Web3.0の産学研究PJ「C3F」なども生まれている。

ビジョン:「未来をバックキャストする集団・カルチャーを形成する
あり方:「未来の常識を、現代でつくる人たち(=Futurist / フューチャリスト)

* HP:http://futurist.cross-community.net/
* Twitter:https://twitter.com/Futurist_SF

[ 活動内容の参考は こちら ]

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ABOUT ME
Sho T(高橋 翔)
Futurist(フューチャリスト)コミュニティ&カルチャー創設 / 活動履歴 → https://sho-takahashi.com/news / 誰もが発明家になれる→創造の民主化を推進する活動をみなさんと共創しています / (株)pressman CINO(Chief Innovation Officer)/ 一般社団法人NoCoders Japan協会 代表理事 / iU 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 / ノーコード人材プラットフォーム「NOCODO(ノコド)」 / メタバース「Roblox(ロブロックス)」で世界を創ろうコミュニティ主宰 / 産学研究PJ『C3F』Internet Computerによる分散クラウド開発者環境創出 / etc