目的
Futuristには欠かせない、仮説思考、シナリオプランニングなどに結びつく「SFプロトタイピング」について、コミュニティメンバーと実験しました。
初回としては、触りの触りといった内容でしたが、Futurist(フューチャリスト)メンバー同士のさらなる交流・アイディエーションに繋がりました。
<ディスカッションボードの一部(雰囲気)>
やっていたこと(2021/10/16)
- SFプロトタイピングのショート実験(概略)
- Futuristコミュニティでのアイディエーション
- その他
雰囲気
Futurist(フューチャリスト)コミュニティについて
Futuristが集まるコミュニティ。「未来は “待つ” ものではなく “歩む” ものである」を掲げる。都内複数拠点で月1程度で活動。slackやZoomでは日常的に交流。現在(2021年11月時点)異ジャンルのFuturistが28名関与。各々がバックキャストするFuturist活動の相互支援やFuturism探求の視察・企画・共有会なども実施。
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