背景・概要
メタバース空間をクリエイトし、「初詣」を1/6に行いました。Futuristコミュニティのメンバーが運営する「Robloxで世界を創ろう!」コミュニティと、バーチャル自治体の「令和市」、及び、リアルとバーチャルのまちづくり「シェア街」の共同開催で実施しました。当日は20名以上が申し込みをし、非常に盛り上がりました。
作成したメタバース空間をみんなで探検し、あっという間の2時間でした。改めて、メタバース空間では、「プロトタイピングシティ」みたいなことが、気軽にできるなぁ〜と感じられるものでした。
また、デジタルハリウッド大学の学生団体や中高生のクリエイター団体などとともに、メタバース学生クリエイター交流会を1/9に実施しました。こちらも盛り上がりました。Roblox以外にも、UnityやBlenderなど、様々な話で盛り上がりました。
メタバースは作れる
Futuristコミュニティでは、メタバースに関するプロトタイピングなどを行うメンバーもおります。「メタバースは作れる」を元に、遊ぶのはもちろんですが、様々なクリエイターエコノミーとしても着目して活動をしています。
メタバースクリエイタープラットフォームの一つである「Roblox(ロブロックス)」のコミュニティも、90名近くのメンバーが揃ってきました。気になる方は、ぜひ参加してみましょう。
Futurist(フューチャリスト)コミュニティについて
Futuristが集まるコミュニティ。「未来は “待つ” ものではなく “歩む” ものである」を掲げる。都内複数拠点で月1程度で活動。slackやZoomでは日常的に交流。各々がバックキャストするFuturist活動の相互支援やFuturism探求の視察・企画・共有会なども実施。
Futuristに参加するには?
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